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Firefly English Discovery Centerは
そんなお子さまへの願いを叶えます
将来、お子さまが使える英語を身につけるために
当スクール創設者である Scott Crowe
(スコット クロウ)が開発した
独自のカリキュラムで「使える英語」が
楽しく身につきます
Firefly English Discovery Center は子どもたち中心の英会話教室です。教える側の「先生が中心」 の教育法ではなく、子どもたちの大好きなゲームやイベントを通し、“ 知りたい! ” という好奇心 を引き出し一緒に学んでいきます。色々な国の先生、文化、考え方に触れる事で視野が広がり、 英語が話せるようになることで未来につながる選択肢を増やすことができます。また、楽しみな がら英語を学ぶことで、子どもたちは「英語がすき」になり、「英語が得意」だという意識が芽生 えます。小さな経験の積み重ねが大きな未来をつくります。
TPR や Phonics、ゲームや歌、子どもたちがだいすきなオリジナルのストーリー、クラフト、な どを有効に使い、子どもたち中心のレッスンを繰り広げることで子どもたちはレッスンの後「楽 しかった!」「もっと英語したい!」という気持ちになります。
全身反応教授法
私たちは子どものころ、日本語を覚える際にどのような覚え方をしたでしょうか。
教科書を使ったり、単語を練習したり、特別な努力をして学んだわけではなく、気づいたら自然と日本語を話せるようになっていましたよね?
それはいったいどういうことでしょうか?
毎日の生活の中で、身の回りの人の語りかける言葉をたくさん聞いて、たくさんの日本語を頭の中にインプットしているのです。
それと同じように、英語の世界で擬似的にそんな空間を作ります。
「Stand up.」「Walk around.」などと、日本語を使わずに指示します。
すると、最初は分からなくて、きょとんとしていた子どもたちも、徐々に体を動かしなら理解していきます。
このように英語の意味を日本語に訳してから体を動かすのではなく、英語に直接動作で反応してもらうために行うのが TPR の指導法なのです。
たくさんの英語を聞かせることで、子ども達の頭の中には英語独特の音やリズムが自然と蓄積され、それによって子ども達は英語をまるで母国
語のような感覚で理解してくことができるのです。
フォニックス
日本の子どもたちがひらがなを「50 音」でおぼえるように、アメリカやイギリスなど英語圏の子どもたちは「フォニックス」で英語を学びます。 英語には読み方や発音方法に規則性があります。そのルールを学ぶのがフォニックス(Phonics)なのです。 英語の「スペリング(つづり)」と「発音」の間にある法則を学ぶことで、英語の正しい読み方をかんたんにマスターすることができるだけでな く、知らない単語も推測して正しく発音できるようになるのです!
ゲーム
子どもたちが大好きなゲームを通して英語を使うと、興味や好奇心が働き、さらに早く効果的に身に付きます。 英語を「勉強」「学習科目」としてとらえるのではなく、コミュニケーションのツールとして使えるようになるには、ゲームはとても効果的です。 英語を長く続けるコツは「楽しむこと」です。レッスンや季節やテーマにそったゲームを楽しむ事で自然とモチベーションは上がります。
ソング
楽しいリズムにのせて身体を使って歌うことで、効果的に身体で覚えることができます。 その日のテキストで習う新しい単語を歌にのせて何度も繰り返し歌うことで、自然と英語が身に付きます。ただただひたすら英単語を読み上げ るよりも、キャッチーなメロディーと心地よいリズムにのせて反復練習をすることで、飽きずに何度も続けることができるのです。 「レッスン時間だけでなく、家に帰った後も自然に英語の歌をうたって楽しんでいます」とお母様から嬉しいお言葉をよくいただきます。
ストーリー
当スクール創設者である Scott Crowe( スコット クロウ ) が開発した Magic House / Magic Town シリーズを使用し、子ども達が母
国語の様に英語を話せるようになるレッスンを行なっています。コミカルな絵をふんだんに使ったおもしろいストーリーの中に TPR が
組み込まれているため、子どもたちが感情移入しやすくなります。思わず英語を話したくなるような仕掛けがたくさん入っているのです。
意味もなく立ったり飛んだりするのではなく、一緒に冒険にでかけるというシチュエーションを作り、また、動きがストーリーの順番
に沿っているため、子どもたちにとって英語を覚えやすい TPR になっています。
例えば、キャラクターのジミーが、自分の部屋で不思議な虫に出会った場面の TPR は以下のようになります:
1. Go to the bedroom. (寝室に行こう)
2. Sleep. (寝よう)
3. Wake up. (目を覚まして)
4. Climb on the bed. (ベッドにのぼるよ)
5. Open the window. (窓をあけよう)
6. Look outside. (外を見てごらん)
7. Oh no! A spider! (いやだ!クモがいるよ!)
8. Run away! (逃げるぞー!)
お話の順番を覚えれば、講師は子どもたちがストーリーそのものを話すようにもっていくこともできます。
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